M様邸
分譲地でお隣が近いからの悩み
ガルバ鋼板横張り+木サイディング
分譲地でよくある、お隣の家が建ったら室内が暗くなってしまった!
そんなことありません!建築法や立地を考えれば隣にどんな家が建ち
どんな影響が出るか、想定することができます。
M様邸はまさにそんな土地の状況でした。
隣の家が建った後も冬は太陽光が室内に差し込むよう設計し
モデルを使いシミレーションすることで
快適空間を実現しています
外壁はメンテナンスが少ないガルバ材を使用し
玄関面にはアクセントで木製外壁材を貼りました
今回も換気は第一種換気(ダクト式)を採用いただき、
エアコン一台で室内の温度変化が少ない住環境を実現しています
もちろん気密性能!にはこだわり続けています
構造はSW工法(モノコック構造)で耐震等級3+制震
省令準耐火構造、長期優良認定
ZEH(ゼッチ)にBELS(ベルス)はマストです
▼HOUSE DATA▼
屋根:立平333
外壁:SP-BIRECT
玄関:ドアGIESTA2
窓:樹脂窓 EW
▼おうちの性能▼
SW工法(モノコック構造)
耐震等級3
制震設備設置
省令準耐火構造
長期優良住宅
ZEH(ゼッチ)
BELS(ベルス)認定取得
UA値=0.45 HEAT20/G2
C値=0.11
※総相当隙間面積3.74cm✖3.74㎝
全棟で気密検査実施しています。
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建築場所により、風向きや光の入り方が異なり
同じ設計の家はありません。
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